解体工事をアスベストの関係って?

解体工事をアスベストの関係って?

2015年12月13日

アスベストとは石綿のことで、日本でも戦後建築資材としてよく使用されました。

奇跡の鉱物と呼ばれるほど耐熱性・絶縁性・保温性に優れ、安価でもあったのがその理由です。

しかし1975年には拭きつけアスベストの使用が禁止されます。
肺がんの原因となる可能性が認められたからです。

その後は特別管理産業廃棄物に指定され、飛散防止や健康被害には甚大な注意が払われています。


アスベストはコンクリートで固めた状態では飛散しないとされていますが、とにかく多くの建造物に使用されたため老朽化した建物の中には飛散していたものもあり、健康被害で訴訟が起きたこともあります。

肺がんだけでなくじん肺との関係も指摘されており、学校や病院では解体や修復工事を徹底して行っています。

ただ、解体工事を行う時はアスベストが大量に飛散することになり、工事を担当する作業員の健康被害や周辺住民への影響が懸念され、解体した方が良いのかそのままの状態でいた方が良いのか判断がつかず、補強だけで様子を見ている建物もまだまだ多く存在しているのです。


解体作業員の安全性を第一に考えることが重要で、アスベストの無害化技術の研究が進むこと等が望まれています。

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