建物滅失登記をご存知ですか?

建物滅失登記をご存知ですか?

2016年02月29日

土地の上にある建物を解体工事によってなくしてしまうとどのような手続きが必要かと言いますと、解体工事終了後のこの解体業者から解体終了の証明書を貰って建物滅失登記をしなければなりません。


なぜこの建物滅失登記をしなければならないには理由があります。
不動産登記はその不動産の現状を証明するもので現存しないものはその不動産登記簿を閉鎖しなければなりませんのでこの義務を怠ることは法律違反です。


実はそれ以外にももっと大きな問題があり、この建物滅失登記をせずに放置してしまうと固定資産税は不動産登記に基づいて課税されるので、ないものに課税させて徴収されます。


すでに事実上すでに滅失しているので支払う義務がないように見えますが、登記しなかった義務違反があるので徴収されます。


但し最近では建物を置いておいた方が固定資産税が安くなるのであえてそうする場合もありますが、その場合には悪質な課税逃れとみなされて重加算税を逆に徴収されますのでこの建物滅失登記は法律上の義務である以上かならず建物を解体した際にはしなければなりません。

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