解体工事に求められる資格とは

解体工事に求められる資格とは

2016年03月10日

解体工事は建設業法による工事種別の分類でとび・土工工事業に分類され、建設業法による規制を受けてきました。


しかし、近年の解体工事の増加と、それに伴う歩行者の巻き込み、騒音粉塵などの公衆災害や労働災害の増加が想定されます。


また、アスベスト対策や廃棄物処理、リサイクルの推進など、専門的な知識と技術が必要とされる職種となってきました。


そのため一つの専門的な工事分野とする方が妥当であるとの国の見解がまとまり、このほど建設業法の工事区分の中に、新たに解体工事業の区分が設けられ、とび・土工工事業から分離されることになりました。
解体工事を行うにあたっては、今後、解体工事業による建設業許可が必要となりますが、一定期間の間は経過措置が設けられます。


建設業法では一定規模の建設業を行う場合は建設業の許可を受けなければならないとされています。
建設業許可には特定建設業許可と一般建設業許可があり、工事規模や請負金額により区分されています。


建設業の許可を受けるためには専任技術者等が必要で、専任技術者と認定されるには1級土木施工管理技士や1級建築施工管理技士等の資格が必要です。

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