焼却施設の解体でダイオキシンは発生しないの?

焼却施設の解体でダイオキシンは発生しないの?

2016年02月07日

ゴミを焼却するときに、ダイオキシンというとても毒性の強い物質が発生します。

80年代に問題になってから、焼却施設の改良が行われたことで、発生する量をゼロに近い数字にすることが出来ました。

ただし、焼却施設にダイオキシンが残っている可能性もありますから、解体工事をして建物から粉塵が飛び散れば、拡散するおそれがあります。

そのようなことにならないためにも、ダイオキシン類対策特別措置法に従って、対策を講じなければいけません。

例えば、解体工事の指揮をとるには、ダイオキシン類業務作業指揮者でなければいけませんし、作業員も解体作業をする前に4時間の特別教育を受けることが必要です。

特別教育を修了すれば、修了証のカードが渡されます。

そのような準備を整えたうえで、解体工事は労働基準監督署に提出した計画書通りにするのです。

作業員の血中にあるダイオキシンの濃度など、解体工事に関わる記録は30年間保存することが義務付けられており、後で問題になるようなことを防ぐ抑止力になります。

このように、徹底した対策がなれますから、周辺住民になんらかの健康被害が及ぶ心配はないのです。

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