STEP01

内装の撤去

内装の撤去

建物の中に家具や家電などの残置物(建物の所有者が残した廃棄物)があれば撤去します。
同時に手作業で建物の内装を撤去していきます。
ドア・窓ガラス・畳といった普段私たちが目にするものから、サッシ・石膏ボード・断熱材・備え付けの棚や洗面台などの簡単に取り外せないものまで、建物を形作るありとあらゆるものを手作業で撤去していきます。
このとき同時に木材・金属・ガラス・石膏ボード・畳等を分別し、処分場に運搬してリサイクル・処分が行われます。

内装の撤去

STEP02

足場・養生シートの設置

足場・養生シートの設置

建物を「コ」の字に囲むように足場と養生シートを設置していきます。
隣の建物と距離が近く、敷地内に足場が設置できない場合は隣に住む方の敷地に足場を組ませてもらえないか事前に交渉します。
解体工事を行うときにはどうしても大きな音や細かいほこりが発生してしまいます。
近所に住む方になるべく迷惑をかけないよう、養生シートを隙間なく張っていきます。

足場・養生シートの設置

STEP03

瓦をおろす

瓦をおろす

職人が屋根に上り、瓦を1枚ずつはがしていきます。
最初に瓦を下ろすことで解体中に上から瓦が落ちてくることを防ぎます。
また、先に瓦だけを撤去することで分別も容易になり、処分費用を抑えることに繋がります。

瓦をおろす

STEP04

重機の搬入

重機の搬入

解体する建物の大きさや周辺の道路状況によって使用する重機の大きさ・台数が変わってきます。
実はお見積もりで現地調査に伺う際に、前面道路の幅員や重機の搬入経路も同時に確認しております。
使用できる重機の大きさや台数によって、解体工事にかかる工期や費用が大きく変わってきます。

重機の搬入

STEP05

建物を重機で解体

建物を重機で解体

いよいよ本格的に解体工事が始まっていきます。
細かい塵やホコリが舞うのを最小限に抑えるために、水をまきながら解体します。
解体するものに合わせて、重機の先につけるアタッチメントを適宜付け替えながら、解体工事を進めていきます。

建物を重機で解体

STEP06

産業廃棄物の分別・処分場への搬出

産業廃棄物の分別・処分場への搬出

解体現場で廃棄物を分別し、それぞれ適切な処分場へ運搬します。 こちらの作業は⑤建物を重機で解体 と同時に行われます。

産業廃棄物の分別・処分場への搬出

STEP07

基礎部分・地中埋設物の撤去

基礎部分・地中埋設物の撤去

上物の解体が終わったら、次は地中で上物を支えていた基礎部分の解体に移ります。

基礎部分の解体前後に地中埋設物が出てくることがあります。
地中埋設物とは地中に埋まっているゴミを指します。
解体物件より前に建てられていた建物の基礎が埋められていることもあれば、瓦やコンクリート片、石や貝殻が出てくることもあります。
これらの地中埋設物は解体見積もりを取る際に、地中にあるかどうかを確認することができないので、撤去する場合は追加請求の対象となります。

基礎部分・地中埋設物の撤去

STEP08

整地

整地

建物と基礎の撤去が終わったら敷地内を整地していきますが、解体後の土地の用途によって多少やり方が変わります。
土地の売却であれば不動産業者さん、土地の返却であれば地主さん、建て替えであればハウスメーカーさん、区画整理であれば役所の担当者さんの指示のもと、 次の用途に合わせた方法で整地をしていきます。
まずは「スケルトンバケット」と呼ばれる重機のアタッチメントを使って、石やコンクリートのガラ、その他ゴミや障害物をふるい分けていきます。
次に土地の全体を深さ1〜1.5m程度試掘します。そして掘り返されゴミが取り除かれた土を重機で踏み固めていきます。

整地 整地

STEP09

工事完了の立会い確認

工事完了の立会い確認

施工内容に間違いはないか、実際にお客様にもお立会いいただき現地で確認させていただきます。

もしご都合が合わず立会いができない・遠方にお住まいで立会いができない場合でも メールや郵送で写真をお送りいたしますので工事の完了を確認していただくことができます。

解体工事開始

STEP10

重機の搬出

重機の搬出

大仕事を終えた重機は重機運搬車に乗って次の現場へ向かいます。 重機を搬出した後の道路は作業員の靴や重機のタイヤにくっついて運ばれた土がたくさん落ちています。 砂をほうきで掃いて、泥を水で流すところまでやって解体工事は終了となります。

解体工事開始